NARAunce!
                   奈良県議会議員(奈良市・山辺郡選挙区)
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奈良ウンス!

奈良のいまと未来、
みなさんに伝えます。

あなたの声、
政治に伝えます。

元・奈良テレビ放送アナウンサー

           

奈良県議会議員

 無所属

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伊藤まさや
です。

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最近の活動報告

最新の動きをSNSでもお届けしています。
是非ご覧ください。

「台湾を訪問、蔡英文前総統と面談!」

7月28日から8月1日までの5日間の日程で                                                                                   「台湾」を訪問しました。

今回は、日華親善奈良県議会議員連盟の                                           一員として、超党派での訪台となりました。                                          (すべて自費渡航です)                                                            目的は、台南市で開かれる「第10回日台交流サミットin台南」に参加することです。

28日は、関西国際空港から、約3時間のフライトで、台湾・桃園国際空港へ到着しました。

[gallery columns="2" size="large" ids="1490,1221"]

台南市には、台湾新幹線(台湾高速鉄道・高鐵)で移動しました。                               台湾新幹線には、日本の車両技術が使われていて、                                        快適な乗り心地にも、日台協力の成果が現われています。

サミットが開かれる会場ホテルには夕方に入り、                                             玄関では、日本と台湾、それぞれの旗を                                                あしらった蘭の花が出迎えてくれました。

2日目となる29日、午前中の自由時間に、台南市中心部に出かけました。市内には、日本統治時代の歴史を感じる建物が数多くの残り、現在も使われています。台湾発展の礎は、日本とともに築かれたのかもしれません。

[gallery columns="4" size="full" ids="1500,1284,1494,1285"]

29日午後、いよいよ「日台交流サミットin台南」です。日台交流サミットは、日本と台湾の交流を進めるため、地方議員が集まり、毎年開かれているものです。台湾での開催は、第4回の高雄に次いで2回目となり、今回は、日本と台湾それぞれの地方議員、約500人が一堂に会しました。サミットの盛り上がりは、途切れることがなく、日台友好のバトンは、来年のホスト都市である日本の鎌倉市へと引き継がれました。

[gallery size="full" ids="1427,1287,1296"]

3日目の30日、午前中はサミットの関連行事として台南視察が行われました。地元の長栄大学では、構内を自転車に乗ってまわり、環境や健康にかかわる取り組みなどについて、説明を受けました。その後、再び台湾新幹線に乗車し、台北市へ向かいました。

[gallery size="full" ids="1433,1432,1431"]

台北市では、今回の視察を支えていただいた奈良県選出の参議院議員・堀井巌議員と合流。                         夜は、日本台湾交流協会台北事務所の片山代表とお会いしました。                                       協会は、日本との実務関係を担い、片山代表は、その先頭に立って、お仕事をされています。                                                     片山代表からは、最近の日台関係と台湾情勢などについてお話を聞き、意見交換も行いました。

[gallery size="full" columns="2" ids="1441,1445"]

31日の4日目。私たちは、外務省にあたる「外交部」を訪れ、台湾訪問のご挨拶をしました。

[gallery columns="2" size="full" ids="1450,1451"]

そして場所を移動し、緊張が増す中、蔡英文前総統との面談が叶いました。蔡英文さんは、2016年から2024年まで、2期8年にわたって、台湾のトップである総統を務めました。5月に退任したばかりで、まだまだ多忙な日々を過ごしているといいます。しかし、伊藤をはじめ私たちの訪問に、貴重な時間を割いてくださいました。

[gallery columns="2" size="full" ids="1278,1235"]

台湾を取り巻く外交関係は非常に厳しく、台湾内でもその舵取りは、大変難しい状況にあることは、日本でも伝えられています。そんな中でも、台湾を守るために、その職責を果たす、蔡英文前総統の強い姿は、とても印象に残っています。面談中も、台湾と日本が、ともに歩む大切さを、しっかりとした眼差しで語りました。でも、総統を退任して肩の力が抜けたのか、優しい表情で話す場面の方が多く、一線を退いた盲導犬を飼っている話など、蔡英文前総統の温かい人柄もうかがえました。蔡英文前総統と直接お会いできたことは、伊藤が議員活動をする上で、大きな力をいただきました。

その後、台湾日本関係協会の蘇会長らとも懇談を行い、翌日1日昼の飛行機で、帰国しました。

台湾と日本は、観光をはじめ様々な分野において、重要なパートナーです。                                                                    それは、国レベルだけではなく、地方自治、地方議会でも、同じといえます。                                        今回の台湾訪問が、互いの絆を深める大きな力となるように、                                                                      奈良県議会でも、伊藤は働きかけを強めてまいります。

詳しく見る

最近の活動報告

「台湾を訪問、蔡英文前総統と面談!」

7月28日から8月1日までの5日間の日程で                                                                                   「台湾」を訪問しました。

今回は、日華親善奈良県議会議員連盟の                                           一員として、超党派での訪台となりました。                                          (すべて自費渡航です)                                                            目的は、台南市で開かれる「第10回日台交流サミットin台南」に参加することです。

28日は、関西国際空港から、約3時間のフライトで、台湾・桃園国際空港へ到着しました。

[gallery columns="2" size="large" ids="1490,1221"]

台南市には、台湾新幹線(台湾高速鉄道・高鐵)で移動しました。                               台湾新幹線には、日本の車両技術が使われていて、                                        快適な乗り心地にも、日台協力の成果が現われています。

サミットが開かれる会場ホテルには夕方に入り、                                             玄関では、日本と台湾、それぞれの旗を                                                あしらった蘭の花が出迎えてくれました。

2日目となる29日、午前中の自由時間に、台南市中心部に出かけました。市内には、日本統治時代の歴史を感じる建物が数多くの残り、現在も使われています。台湾発展の礎は、日本とともに築かれたのかもしれません。

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29日午後、いよいよ「日台交流サミットin台南」です。日台交流サミットは、日本と台湾の交流を進めるため、地方議員が集まり、毎年開かれているものです。台湾での開催は、第4回の高雄に次いで2回目となり、今回は、日本と台湾それぞれの地方議員、約500人が一堂に会しました。サミットの盛り上がりは、途切れることがなく、日台友好のバトンは、来年のホスト都市である日本の鎌倉市へと引き継がれました。

[gallery size="full" ids="1427,1287,1296"]

3日目の30日、午前中はサミットの関連行事として台南視察が行われました。地元の長栄大学では、構内を自転車に乗ってまわり、環境や健康にかかわる取り組みなどについて、説明を受けました。その後、再び台湾新幹線に乗車し、台北市へ向かいました。

[gallery size="full" ids="1433,1432,1431"]

台北市では、今回の視察を支えていただいた奈良県選出の参議院議員・堀井巌議員と合流。                         夜は、日本台湾交流協会台北事務所の片山代表とお会いしました。                                       協会は、日本との実務関係を担い、片山代表は、その先頭に立って、お仕事をされています。                                                     片山代表からは、最近の日台関係と台湾情勢などについてお話を聞き、意見交換も行いました。

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31日の4日目。私たちは、外務省にあたる「外交部」を訪れ、台湾訪問のご挨拶をしました。

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そして場所を移動し、緊張が増す中、蔡英文前総統との面談が叶いました。蔡英文さんは、2016年から2024年まで、2期8年にわたって、台湾のトップである総統を務めました。5月に退任したばかりで、まだまだ多忙な日々を過ごしているといいます。しかし、伊藤をはじめ私たちの訪問に、貴重な時間を割いてくださいました。

[gallery columns="2" size="full" ids="1278,1235"]

台湾を取り巻く外交関係は非常に厳しく、台湾内でもその舵取りは、大変難しい状況にあることは、日本でも伝えられています。そんな中でも、台湾を守るために、その職責を果たす、蔡英文前総統の強い姿は、とても印象に残っています。面談中も、台湾と日本が、ともに歩む大切さを、しっかりとした眼差しで語りました。でも、総統を退任して肩の力が抜けたのか、優しい表情で話す場面の方が多く、一線を退いた盲導犬を飼っている話など、蔡英文前総統の温かい人柄もうかがえました。蔡英文前総統と直接お会いできたことは、伊藤が議員活動をする上で、大きな力をいただきました。

その後、台湾日本関係協会の蘇会長らとも懇談を行い、翌日1日昼の飛行機で、帰国しました。

台湾と日本は、観光をはじめ様々な分野において、重要なパートナーです。                                                                    それは、国レベルだけではなく、地方自治、地方議会でも、同じといえます。                                        今回の台湾訪問が、互いの絆を深める大きな力となるように、                                                                      奈良県議会でも、伊藤は働きかけを強めてまいります。

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MESSAGE            私が県政を目指した理由

                               

みなさんこんにちは。
お元気でいらっしゃいますか。
元奈良テレビ放送のアナウンサー
奈良県議会議員の
伊藤まさやです。

人には大切にしたいものがあります。
それは、家族、仲間、仕事、さらに、
あなたが暮らす「奈良」という地域も
そのひとつではないでしょうか。

私は、約20年、アナウンサーとして、
夕方の地域情報番組「ゆうドキッ!」の司会をしたり、
時には、記者にもなり、事件・事故、行政にかかわる
様々な課題などを取材し、伝えてきました。

街を歩けば、県民1人ひとりの声が届きます。
喜び、悲しみ、苦しさ、怒り。
テレビは、事実を伝えることはできても、
世の中を変える力には乏しさを感じます。
このままでいいのか。
真実を追求し、県民とともに歩み続ける
「人」が必要です。

私は決断しました。県民の声にしんしに耳を傾け、
「奈良」という地域を盛り上げて、
県民の暮らしを豊かにする。
その一途な思いで、前に進みます。

POLICY あなたに伝えたい!

奈良への4つの思い

POLICY1

豊かな暮らしを 実感できる社会 を伝えたい

賃金アップの波は中小事業者のみなさんに
届いているのでしょうか?
物価の高騰などは県民の暮らしを圧迫しています。
さらに経済的な理由で、苦しい生活を余儀なくされ、
失われる命もあります。
私は、県民1人ひとりが、
豊かな暮らしを実感できる社会をつくります。

  • 経済的に困っている人や高齢者、
    社会で弱い立場にある人への支援を
    充実させます。
  • 奈良の経済を支えている中小企業や
    小規模事業者のみなさんを思い、
    地域でお金が回る仕組みを考えます。
  • 奈良の特産品などを国内外の
    人々に知ってもらい、消費を促し、
    魅力の発信策を提案します。
  • 主な駅前に、民間の力を活用しながら、
    保育所などを作り、働きながら
    子育てしやすい環境を整えます。
  • 医療を充実させるため
    「かかりつけ医」を持つ人が、
    日本一多い県をめざします。
  • 奈良で学び、奈良で働く学生に
    返済不要の奨学金を拡充します。
  • 経済的に困っている人や高齢者、
    社会で弱い立場にある人への支援を
    充実させます。
  • 奈良の経済を支えている中小企業や
    小規模事業者のみなさんを思い、
    地域でお金が回る仕組みを考えます。
  • 奈良の特産品などを国内外の
    人々に知ってもらい、消費を促し、
    魅力の発信策を提案します。
  • 主な駅前に、民間の力を活用しながら、
    保育所などを作り、働きながら
    子育てしやすい環境を整えます。
  • 医療を充実させるため
    「かかりつけ医」を持つ人が、
    日本一多い県をめざします。
  • 奈良で学び、奈良で働く学生に
    返済不要の奨学金を拡充します。

POLICY2

災害に強く、 安心できる社会 を伝えたい

近い将来、四国沖などを震源にした
大地震が予想されています。
また、奈良県には、たくさんの活断層が通っていて、
ともに深刻な被害をもたらす揺れが、奈良を襲います。
また、大雨がもたらす洪水や土砂崩れも、
大きな不安で、備えが必要です。
私は、安心を届け、災害に備える大切さを、
将来に伝えるために、様々な取り組みを考えます。

  • 「防災士」として、
    地域の防災活動や防災教育を
    進める支援を後押しします。
  • 災害時に、正確で必要な情報が被災者に
    届くように、情報通信網の整備や強化を、
    県内の様々な機関と連携して充実させます。
  • 多様性のある避難所を設置します。
    (女性や高齢者向けの施設充実、
    障がい者への対応、ペット受け入れ可能など)                        
  • 陸上自衛隊の駐屯地整備を
    早急に要望します。
  • 「防災士」として、
    地域の防災活動や防災教育を
    進める支援を後押しします。
  • 災害時に、正確で必要な情報が被災者に
    届くように、情報通信網の整備や強化を、
    県内の様々な機関と連携して充実させます。
  • 多様性のある避難所を設置します。
    (女性や高齢者向けの施設充実、
    障がい者への対応、ペット受け入れ可能など)
  • 陸上自衛隊の駐屯地整備を
    早急に要望します。

POLICY3

奈良の未来 を伝えたい

地域を盛り上げ、奈良を経済的に元気にするには、
大きな社会基盤を整えることが大切です。
道路や鉄道などはその代表です。
駅やインターチェンジ周辺から、
街づくりの波が広がります。
京奈和自動車道の奈良市部分の開通や
リニア中央新幹線の
奈良市付近駅開業を考えた
将来の展望を早急に、具体的に描くことが必要です。
私は、30年先を見据えた
「奈良の未来」を提案していきます。

  • リニア中央新幹線の奈良市付近駅を、
    早期に決定できるように活動します。
  • 京奈和道・大和北道路の整備を、
    さらに進めます。
  • 駅やIC周辺の開発を進めるため、
    具体的な開発計画を行政とともに考え、
    周辺地域との調和と活性化の両立を
    目指します。
  • 観光、住宅、企業誘致、研究、雇用が
    一体となった街づくりを進めます。
  • リニア中央新幹線の奈良市付近駅を、
    早期に決定できるように活動します。
  • 京奈和道・大和北道路の整備を、
    さらに進めます。
  • 駅やIC周辺の開発を進めるため、
    具体的な開発計画を行政とともに考え、
    周辺地域との調和と活性化の両立を
    目指します。
  • 観光、住宅、企業誘致、研究、雇用が
    一体となった街づくりを進めます。

POLICY4

「心」の大切さ を伝えたい

最近は、インターネットやSNSで、
言われなき差別、偏見、誹謗中傷で
苦しむ人たちが増えました。
見えない敵を相手にすることは、
とても恐ろしいものです。
そのため、心を病んでしまう人、
自らの命を絶つ人も後を絶ちません。
誰もが、明るく、希望を持てる社会を共有します。

  • あらゆる差別をなくす大切さを
    呼びかけます。
  • 困難で前に進めなくなった人たちに、
    様々な支援が届くように活動します。
  • 心豊かな、奈良の子どもを育みます。
  • 児童虐待をなくすために、
    行政ができることを改めて見直します。
  • ペットを最期まで看取る責任を、
    広く伝えていきます。
  • 大和の国の、歴史と文化を守るための、
    取り組みを進めます。                        
  • あらゆる差別をなくす大切さを
    呼びかけます。
  • 困難で前に進めなくなった人たちに、
    様々な支援が届くように活動します。
  • 心豊かな、奈良の子どもを育みます。
  • 児童虐待をなくすために、
    行政ができることを改めて見直します。
  • ペットを最期まで看取る責任を、
    広く伝えていきます。
  • 大和の国の、歴史と文化を守るための、
    取り組みを進めます。

あなたの声を届けます

伊藤まさやがめざしているのは、
みなさんに奈良の抱える課題や、
これからの未来を
「伝える」ことだけではありません。
毎日を精一杯生きてらっしゃる
みなさんがお持ちの
いまの奈良に対しての要望、
お叱り、ご意見、励ましの声など、
それらを県政の場に「伝える」ことも
大きな使命だと考えています。
どうか、私にみなさんの生の声をぶつけてください。
その声に対して一緒に考え、伝え、行動し、
いつかもっと明るい奈良の暮らしを
実現していきたいと考えています。

伊藤まさやに伝えたい

あなたの声、伊藤まさやにぶつけてください!

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